📈 株式投資用語ガイド
株式投資を始めるには、専門用語やマーケットの仕組みを理解することが重要です。
ここでは、初心者でもわかりやすいように、株式投資でよく使われる基本的な用語を一つ一つ丁寧に解説しています💡。
これから投資を始めたい方も、すでに経験がある方も、このページを読めば、必要な投資知識がしっかり身につきます!✨
まずは、株式投資に関するキーワードからスタートして、あなたの投資ライフをより楽しく、そして有利に進めましょう!📊
株式投資
完全網羅
用語集
チャート分析からファンダメンタルズ、マクロ経済指標、リスク管理まで。個人投資家が激動の相場を生き抜くために必須となる37の重要指標・用語を完全網羅。
01. チャート分析 / テクニカル分析
チャート分析 / テクニカル分析
株価や為替の値動き(過去のデータ)のパターンから、今後の相場展開を予測する分析手法の総称。
移動平均線
一定期間の平均株価を線でつなぎ、現在のトレンド(方向性)を視覚化する最も基本的な指標。
ボリンジャーバンド
統計学の標準偏差を用い、株価の変動幅を予測する指標。価格がバンドを超えると買われ過ぎ・売られ過ぎと判断。
RSI(相対力指数)
株価の過熱感を測る。一般に70以上で買われ過ぎ、30以下で売られ過ぎと判断されるオシレーター系指標。
MACD
短期と長期の移動平均の差を利用したトレンド分析指標。売買のサインが比較的早く出るため実用性が高い。
サポートライン(下値支持線)
過去の安値など、株価がそれ以上下げ止まる可能性が高いとされる下値の価格帯のこと。
レジスタンスライン(上値抵抗線)
過去の高値など、株価の上昇が抑えられる可能性が高いとされる上値の価格帯のこと。
ゴールデンクロス
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜ける現象。強い「買いシグナル」とされる。
デッドクロス
短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に突き抜ける現象。強い「売りシグナル」とされる。
02. ファンダメンタル分析
ファンダメンタルズ分析
企業の業績、財務状況、あるいは一国の経済指標や割安性を分析し、本質的な価値を見極めて長期投資する手法。
PBR 株価純資産倍率
株価が1株当たりの純資産(BPS)の何倍かを示す。1倍以下は企業の解散価値を下回る割安水準とされる。
PER 株価収益率
株価が1株当たりの利益(EPS)の何倍かを示す。数値が低いほど、現在の株価は利益に対して割安と判断。
ROE 自己資本利益率
株主の資金(自己資本)を使って、どれだけ効率的に利益を稼いだかを表す企業の収益性指標。
ROA 総資産利益率
他人資本(負債)を含む、企業の総資産をどれだけ効率的に運用して利益を上げたかを示す指標。
EPS 1株当たり利益
企業の純利益を発行済み株式数で割ったもの。企業の純粋な利益成長性を追うための最重要指標。
BPS 1株当たり純資産
企業の純資産を発行済み株式数で割った数値。企業の安全度、解散価値の基準となる。
配当利回り
購入した株価に対して、1年間でどれだけの配当金を受け取れるかを示す割合(インカムゲイン収益性)。
配当性向
企業が稼いだ純利益のうち、どれくらいの割合を株主へ配当金として還元しているかを示す指標。
株主資本比率
総資産のうち、返済義務のない株主資本(自己資本)が占める割合。企業の財務健全性を表す。
流動比率
1年以内に返済すべき流動負債に対し、1年以内に現金化できる流動資産の割合。短期の支払能力を測る。
自己資本比率
企業の総資本に占める自己資本の割合。中長期的な財務の安定性を評価する際の基本項目。
キャッシュフロー
実際の「現金の流れ」を追うもの。黒字倒産などを防ぎ、企業の経営の健全性をリアルに判断する指標。
03. 市場動向 & 経済指標
銀行仲値公示(なかねこうじ)
日本の各銀行が毎朝9時55分の為替レートを基準に、1日の顧客取引のベースとして午前10時に発表する基準為替レート。実需取引やFXのボラティリティ急増の引き金となる最重要タイムライン。
テーパリング
中央銀行が景気刺激策として行っていた「量的金融緩和(資産買い入れ)」の規模を徐々に縮小していくこと。
QT(量的引き締め)
中央銀行が保有資産を減らし、市場に流通する資金を直接回収することで金融を引き締める政策。
時価総額
「株価 × 発行済み株式数」で計算され、企業の市場価値および規模を直接的に表す指標。
出来高(できだか)
一定期間内に市場で成立した株式の取引数量。市場の活発度やトレンドの信頼性を測る裏付けとなる。
株式分割
1株をいくつかの株に分割し、投資単位を低くすることで流動性を高め、個人投資家を呼び込む措置。
ストップ高
異常な株価暴騰を防ぐため、1日の株価上昇上限(値幅制限)まで価格が達し、取引が制限された状態。
ストップ安
株価のパニック暴落を防ぐため、1日の株価下落下限(値幅制限)まで価格が落ち、取引が制限された状態。
ボラティリティ
価格が変動する「度合い・激しさ」のこと。高いほど値幅が大きく、大きな利益のチャンスとリスクを伴う。
04. 注文手法 / 投資戦略 / リスク管理
ロスカット(損切り)
含み損の拡大を防ぐため、あらかじめ決めた価格で損失を確定させ、致命的な破滅を回避する最重要リスク管理。
ヘッジ(リスク回避)
現物株の保有に対し先物で売るなど、潜在的リスクを相殺するために反対方向の売買を行っておく手法。
空売り(ショート)
株価下落を見越して証券会社から株を借りて売り、安くなった後に買い戻して差益を得る取引手法。
信用取引
自己資金や保有株式を担保に、証券会社からお金や株を借りて、手元資金以上のレバレッジをかけて行う売買取引。
逆張り
市場の大きな下落トレンドの最中に買い、上昇トレンドの最中に売るという、相場の流れに逆らう投資手法。
順張り
市場の上昇トレンドに合わせて買い進め、下落トレンドに合わせて売るという、相場の勢いに従う王道の投資手法。
ナンピン(難平)
購入後に株価が下がった際、平均取得単価を下げる目的でさらに買い増す手法。相場が反転すれば救われるが、下落が続けば大きな致命傷になり得る諸刃の剣。


